agoagoking’s blog

人生を謳歌していく

子持ち必見、長靴の乾かし方

f:id:agoagoking:20220213112645j:plain

梅雨の時期や、雪が降る際に必要になってくるのが

足元を守る 長靴 ですよね!

 

大人の方であれば、ある程度気を付けていれば

中までは濡れずにすみますが、

子供場合ですとそうはいきません。(笑)

 

特に小さいお子さんがおられる方ならば

お分かり頂けると思いますが、

雪なんて降った日にはやりたい放題して

びしょ濡れ確定演出が発生しますよね。(笑)

 

f:id:agoagoking:20220213112921j:plain

 

 

そこで今回、なるたけ手間の無いような

乾かし方を紹介したいと思います。

 

【目次】

中に詰め物をする!

 

まず代表的なのといえば、

先人の知恵、新聞紙!

上記を詰めまくるのと同時にカイロを突っ込んでおくと

少し乾きやすくなります。

 

これのデメリットとしては、

消費量が半端ない事です。

毎日のように濡らして帰ってこられてしまえば

当然、消費をしてしまい、

無駄な出費を出してしまいます。

 

近くのドラックストアやホームセンターなどに

安くても500円以内で20,30枚入りが

売られていますが、

 

長靴に詰める量が、一足につき6枚程は使いますので、

お子さんが2,3人おられる場合ですと

2,3日で足りなくなってしまい、

無駄な労力を使うことになります。(笑)

 

 

ドライヤー、布団乾燥機で乾かす!

 

とにかく風の出るもので乾かす方法です。(笑)

 

ドライヤーを活用する方法だと

乾かす面においては強いのですが、

活用している間は、持ってないといけない

というデメリットがあり面倒くさいです。(笑)

 

そこで活用できるのが、布団乾燥機です!

コイツなら稼働させてほっとくだけで

勝手に乾きますから革命が起きたも同然です。

 

なんなら、靴兼用仕様の乾燥機もあるそうなんで

是非チェックしてみて下さい!

 

 

お風呂場にある浴室乾燥もつかえますね。

びしょ濡れのジャンパーなどと一緒に

乾かすのも1つの手ですね。

 

 

そして冬の仲間、

ストーブファンヒーターの前に

置いておくおくだけスタイルです!

あま近くに置いてしまうと、変形や火事の

原因になりますので要注意です。

 

 

2足持ち!

 

もうこれは最終奥義ですね!(笑)

 

もう一足予備として購入して

濡れたら使用して、時間をかけて乾かして

余裕をもっていくスタイルですね。

 

デメリットとしては、

子供なら当然成長していきますので

サイズが合わなくなり

再度購入しなけばならないし、

置いておく場所も必要なので

邪魔になる可能性があるところですね。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしただしょうか?

 

詰め物

 

温風、力を使う

 

予備を用意する

 

などなど

皆さんが既に実施されているであろう

内容を紹介させてもらいましたが、

新たな発見になればと思いますので

参考までによろしくです!!